1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
第五 在外公館施設整備に必要な経費四十五億六千五百二万八千円は、在バングラデシュ大使館事務所公邸新営工事(第一期工事)、在ハンガリー大使館事務所新営工事(第一期工事)、在セネガル大使館事務所新営用基本設計等の建設費、その他関連経費であります。 以上が只今上程されております外務省所管平成四年度予算の大要であります。 慎重御審議のほどをお願い申し上げます。 ―――――――――――――
第五 在外公館施設整備に必要な経費四十五億六千五百二万八千円は、在バングラデシュ大使館事務所公邸新営工事(第一期工事)、在ハンガリー大使館事務所新営工事(第一期工事)、在セネガル大使館事務所新営用基本設計等の建設費、その他関連経費であります。 以上が只今上程されております外務省所管平成四年度予算の大要であります。 慎重御審議のほどをお願い申し上げます。 ―――――――――――――
本件報道内容につきましては、現在、在バングラデシュ大使館を通じまして調査中でございますが、これまでのところ、本件告発を行ったと報道されております汚職摘発委員会という組織のアリ局長に照会いたしました結果、とりあえず次の点を確認いたしております。 目下告発されている対象者はバングラデシュ政府高官三名のみでありまして、日本企業関係者は含まれておりません。
○楢崎委員 連休の中日の五月二日に、英文毎日それからジャパン・タイムズに在日バングラデシュ大使館から、読者投書欄ですか、それに投書しているんですね。「バングラデシュ向けODAに対する答弁」という投書。在外公館が投書するんですかね。 しかも、その内容が、私が四月二十三日に当委員会で質問したことについて何社かの新聞社が書いている、その記事に対して答弁しているのですよ。
今あなたがおっしゃった、丸紅が適当だ、予算の範囲内で出した金商は適格性がなかった、こういうお話のようですが、この雑誌によりますと、金商又一社が不適当であることを、在日バングラデシュ大使館のハク大使が金商はだめだというレポートを本国に送っている。それによって丸紅に決まった。そういう話、知っていますか。
次に、在外公館関係の法律案は、在モンゴルなど十一の大使館の新設、在ダッカ総領事館の在バングラデシュ大使館への変更等の措置をとるとともに、これら公館について在勤手当の額を設定し、あわせて既設の公館についてもその額を引き上げようとするものであります。 委員会における質疑の詳細は、会議録によって御承知願います。
最初に、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案におきましては、まず、ブータン、モンゴル、トンガ、ナウル、西サモア、フィジー、アラブ首長国連邦、オーマン、カタル、バハレーン及び赤道ギニアの諸国にそれぞれ兼轄の大使館を新たに設置するほか、在ダッカ総領事館の種類を変更して在バングラデシュ大使館とし、また、アラブ連合共和国及びコンゴー(キンシャサ)の
それから在ダッカ総領事館の地位を変更しまして、総領事館からこれをバングラデシュ大使館にする予定でございますけれども、それにつきましては、将来、大使の定員の範囲内におきまして専任の大使を送ることも考えているわけでございます。
この法律案におきましては、まず、ブータン、モンゴル、トンガ、ナウル、西サモア、フィジー、アラブ首長国連邦、オマーン、カタル、バハレーン及び赤道ギニアの諸国にそれぞれ兼轄の大使館を新たに設置するほか、在ダッカ総領事館の種類を変更して在バングラデシュ大使館とし、また、アラブ連合共和国及びコンゴー(キンシャサ)の両国が国名を変更いたしましたので、これに伴い、大使館名を在エジプト及び在サイールと変更いたします